日本人の死因別死亡数を見ると、第1位はがん(悪性新生物)、第2位は心臓病(心疾患)、第3位は脳血管疾患であり、この3つの疾病で全体の約6割の方が亡くなられております。心臓病は昭和60年に脳血管疾患に代わり死亡原因の第2位となり、その後も増加を続け、近年では約16万人の方が命を落としています。その中でも特に増加傾向にあるのが、「虚血性心疾患」といわれる病気です。